R5年11月11日(土)に第52回生活発表会がありました。
今年度は1部(未満児)・2部(以上児)に分けて行いました。
1部はすみれ組(0,1才児)、たんぽぽ組(2才児)です。リズムではかわいい衣装で登場!大勢の観客の皆さんにびっくりして涙する子、笑顔いっぱいで踊る子など様々でした。すみれ組の手遊び歌や、たんぽぽ組の表現あそびなど、普段の活動の様子も披露し、運動会とはまた違った姿をお見せすることができました。
2部はちゅうりっぷ組(3才児)、ひまわり組(4.5才児)です。
最初はリズムのオンパレード!年齢が上がるにつれて、踊りの幅が広がり、特に年長男児のはかま姿の「勝負の花道」や年長女児の「アイドル」は、さすが年長さん!という感じでしたよ。
その後もちゅうりっぷ組(3才児)のリトミックや鍵盤奏、ひまわり組4才児のオペレッタ、ひまわり組5才児の暗唱劇やバンベル、そして4.5才児バイオリンと披露し、緊張したと思いますが、今までの練習の成果を堂々と発揮してくれました。最後の5才児の合掌「世界がひとつになるまで」は、歌声に感動でした。
大勢の観客を前にして、やり遂げた経験は、子供たちの自信となったと思います。
これからの成長が楽しみです。